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「ハガレンが本当だったからサイゾーを全面的に信じよう」ではいけない理由

 嘘か本当かわからない実写化情報が飛び交う今日この頃いかがお過ごしでしょうか。応援しているグループのメンバーもキャスティングに挙げられており、日々しねだのころすだの言われまくっております。過激~!

 

 さて、先日発表されました「鋼の錬金術師」実写化ですが、公式が発表する前にサイゾー系メディアが報じたことで話題になりましたね。「サイゾーだからまだ信じちゃだめだよ」という注意喚起はありましたが、結局マジもんの情報だったことで「サイゾーだからとか言ってる人いたけど結局本当だったじゃん。だから今サイゾーが報じてる他の実写化も本当に違いない」って思う方もいるでしょう。

 でもそれじゃだめだと思うんですよね。理由を述べていきたいと思います。いや、理由つっても一つなんですけどね。サイゾー系メディアはデマが多いから信じちゃいかんのです。

 ここが運営しているのは「日刊サイゾー」「メンズサイゾー」「ハピズム」「ビジネスジャーナル」「サイゾープレミア」「サイラボ」「メッシー」「おたぽる」「トカナ」「リテラ」「ヘルスプレス」「ビッグセレブ」というメディアですね。「リアルサウンド」とかもそう。

 これらのサイトは頻繁にデマ記事・中傷記事を発信しています。

togetter.com

togetter.com

rocketnews24.com

togetter.com

www.nikkansports.com

 これはあくまでも一例です。「サイゾー デマ」とググって探せば、根拠のない捏造記事とそれに対する反論が他にもザクザク出てきます。

 始まりはハガレン実写化のニュースだったかもしれません。それがマジネタだったのは事実です。だからって、サイゾーそのものを信じてはいけません。芸能ネタならまだしも、災害時・非常時の悪質なデマに引っかかる可能性があるんですから。これこそがサイゾー系メディアを信じてはいけない最大の理由です。

 また、ソースを書いていない「○○決定だそうです!」というようなツイートを信じてはいけません。メモアプリにベタ打ちされた文章のスクショも信じてはいけません。webサイトのスクショがソースとされているのであれば、そのサイトのURLも添えられていなければ信じてはいけません。

 何を信じればいいか? それはもちろん公式です。実写化であれば出版社の発表を待ちましょう。朝のニュース、大手スポーツ新聞が足並みを揃えて発表するようであればそれも信用して良いと思います。*1ヤフーニュースはサイゾー系を平気で配信するので、記事の見出しの下にある配信元の記述を確認する必要があります。

 何か情報が回ってきたにはそのソースがあるかどうか、更にその中身を確認する。多少時間は取られますが、そのような癖をつければ少なくとも「デマに振り回されて無駄な時間を過ごした」と後悔することは避けられると思います。そういった手段を用いて、皆様が快適に過ごせますように。そして確定情報にしろ不確定情報にしろ、誰かの好きな俳優女優やアイドルがしねだのころすだの言われることが減りますように。

 

 ここからは蛇足です。毎年のように「24時間テレビの募金は全て出演者のギャラに使われている」みたいなツイートが飛び交いますね。去年、そのソースが気になって調べていたところ「日テレが募金がギャラに使われていると発表していたのを見つけました」というツイートを発見。貼られていたURLにアクセスしてみたところ サ イ ゾ ー の 記 事 や ん け 日 テ レ の 発 表 と は ! ?

 がっくり。「当たり前のように語られているけど、これって何か根拠あるんだっけ?」って事は、思ったよりもたくさん存在しているのかもしれませんね。おしまい。

*1:参考までに:ジャニーズ系のニュースはだいたい夜のうちに何らかのリークがあり、流れてきたそれを苦々しく思いスルーしつつ朝の正式発表を待つ形になります。